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私は貝になりたい
2009. 01. 21. (Wed) 19:18
「私は貝になりたい」 オフィシャルブック「私は貝になりたい」 オフィシャルブック
(2008/11/10)
不明

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来週辺りで終わりそうなので、やっと観てきました。
  
涙を流さずに観ることは不可能だと分かってはいましたが。
泣きすぎて頭が痛くなりました。
悲しいという感情ではなく。
ただただ心が痛く、どうしてどうしてと思っても理解することなんて到底できずに、でもそれが現実だったんだと受け入れるしかなく、涙が流れる。
この感情を言葉にするのは難しい。
どんな言葉をつかっても、軽い。
自分はもちろん戦争を体験したわけではありません。
残念ながら周りに語り聞かせてくれる人もいません。
当然ですが、学校では戦争のことは習うので、知識はあるし、あってはならないことだということも分かっています。
でも、それが、“観る”ということで、感情が伴うんですね。
それは、とても意味があると思いました。
耳で聞いて得るものは、知識です。
でも目で観て得るものは、知識ではなく感情なんです。
感情移入して観るとか、そういう問題ではなく。
観たことによって感じるものは必ずあるはずなんです。
   

  
ドラマや映画で観たことのある人は、結末を知っているので、どういう思いをもって観るかわ分からないけれど。
結末を知らずに観ると、素直に感じることがあるはずです。
若い人が観ればそれはきっととても意味があるんです。
映画としての評価をしたい。という人が観るとそれはまた違った見方になるかもしれません。
ただ、“現実として受け入れる”という意味で、いい作品だと私は思います。
     
きっと、ほんとうに、役者中居の代表作になると思う。
すばらしかったです。
私が言っても、説得力はカケラもないと分かっていても、言いたくなる。
それくらいのものでした。
   
・くさなぎさんの涙を必死にこらえる演技。
出演時間は数分なんですが、とても印象に残りました。
落ち着いたあの声と、涙を必死でこらえる姿。
そして最後の姿。
   
・面会のシーン。
予告にもあるシーンなんですが、このシーンはほんとうに涙が止まらず、嗚咽が漏れそうなくらいでした。
家族の姿を確認する前の豊松。
崩れ落ちるように泣く姿。
金網越しに手を触れ合う。
子供の指に愛おしそうにキスをする。
その全てに涙が止まりませんでした。
 
個人的にですが。
ほんとうにこれは個人的になんですが。
最後のあの歌はない方が良かった。
歌が悪いとかではなく。
ただ、この作品に、歌は必要ないと思いました。
      

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